電気機器を管理 | 緊急時の飲水確保で意外と需要の伸びが期待される井戸

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電気機器を管理

デマンドコントロールの仕組みを知る

デマンドコントロールとは、あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、主に電気機器を管理して、消費している電力の省エネを図るシステムです。電気を使う量は制限がありませんので、気を付けていなけば、非常に多くの電力を使ってしまうことにもなりかねませんので、それを管理してくれる重要なシステムなのです。 主にデマンドコントロールには、手動で行うものと自動で行ってくれるものがあるでしょう。手動の場合も自動の場合も、あらかじめ目標値を設定しておき、その数値が超えそうな時に警報で教えてくれるものでしょう。従って両者の主な違いは、警報が鳴った時に、手動で電気機器の制御を行うか自動で制御してくれるかというものでしょう。ただ自動の場合は、電気機器ごとに、目標値の設定の優先順位を付けることができますので、その点で、より便利に使うことができるのではないでしょうか。

デマンドコントロールで上手に電気料金の削減

このデマンドコントロールの仕組みは、私達が普段使っている電気の料金に大きく影響しますので、とても大切なものなのです。 電気料金は、基本料金と使用料金と消費税で決定されるものです。そして、この中にある基本料金は、当月を入れた過去1年間の使用電力のうち、一番高い使用電力量で決まってしまうのです。 従って、この基本料金が決まってしまう電力ピークの値を、上述したデマンドコントロールで管理することで、電気料金を削減することができるのです。 基本料金が一度決まってしまうと、その後の1年間は、その基本料金がずっとかかってしまいます。ですので、どんなに使用電力を抑えた月があったとしても、一番使った月が適用されてしまいますので、デマンドコントロールでの管理は、とても大切なものと言えるでしょう。